kawama.jp
2007年10月16日火曜日
sshd_configの設定内容にミスがないか確認する
# /usr/sbin/sshd -t
記述にミスがある場合のみ、その旨が表示されます。
リモートから接続している場合、sshd_configの設定が間違っている状態でrestartすると取り返しのつかないことになりかねないので、テストしてからrestartしたほうが安全です。
ちなみにCentOSでのsshd_configのパスは「/etc/ssh/sshd_config」。
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