2009年1月30日金曜日

HTMLフォームでオートコンプリートを無効にする

<form name="form1" action="hoge.php" autocomplete="off">
これでフォーム全体でオートコンプリートが無効に。
<input type="text" name="field1" value="" autocomplete="off">
こんな感じでインプットフィールドごとでも無効にできるみたいです。

2009年1月29日木曜日

phpでの日付の計算。前月とか、翌週とか


echo "1日前" . date("Y/m/d",strtotime("-1 day"));
echo "1ヶ月前" . date("Y/m/d",strtotime("-1 month"));
echo "1年前" . date("Y/m/d",strtotime("-1 year"));
echo "1週間前" . date("Y/m/d",strtotime("-1 week"));

「-1 month」みたいに指定可能。
覚えておくと後々役に立ちそう。
http://www.ilovex.co.jp/Division/ITD/archives/2006/03/php.html

2009年1月28日水曜日

ファイル比較ソフトWinMerge

Windows用のファイル内容比較ソフトです。
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-SanJose/8165/winmerge.html
結果をテキストファイルにはき出すウェブアプリを作っていて、結果ファイルの比較をするのに使いました。違う行、箇所がハイライトされて分かるので非常に便利です。

2009年1月21日水曜日

複数回のselectを実行した結果をファイルに出力する

select col1,col2 ... col10 from table where col11 = 'hoge1' and col12 = 'hoge2' and col13 = 'hoge3';
select col1,col2 ... col10 from table where col11 = 'hoge4' and col12 = 'hoge5' and col13 = 'hoge6';
select col1,col2 ... col10 from table where col11 = 'hoge7' and col12 = 'hoge8' and col13 = 'hoge9';

こんな感じで、2000件超のselect文を実行してその結果をファイルに出力する、というのをやりました。
↓やり方
1.2000件超のselect文をファイルに保存します。名前はselect2000.txtとします。
2.select2000.txをサーバーにアップ。
3.アップしたディレクトリに移動して、以下を実行。
$ mysql DB_NAME --skip-column-names < select2000.txt > output2000.txt
これでoutput2000.txtにselectの実行結果がタブ区切りで保存されます。「--skip-column-names」を入れないと、1行ごとにカラム名が入ってしまいます。実行結果が2000行だとカラム名も2000行になるので合計4000行です。
他にもいくつかオプションがあります。必要に応じて使い分けると効率が上がると思います。
参考にさせてもらったページ
http://f32.aaa.livedoor.jp/~azusa/index.php?t=mysql&p=file

2009年1月15日木曜日

Windowsでもtailコマンドを使いたい

と思って検索したらありました。
http://tailforwin32.sourceforge.net/
あまり使う機会はないんですが、ログの確認に便利です。

2009年1月13日火曜日

mod_rewriteのデバッグ

書いているうちに何がなんだか分からなくなることが多いmod_rewrite。

そんなにしょっちゅう使うわけでもないし、いじってるうちに動くようになったりとかなりいい加減に使ってましたが、httpd.confをいじってログを吐くようにすれば、どんな風に自分の書いたルールが動作してるかが残るのでデバッグがやりやすくなります。

RewriteLog logs/rewrite.log
RewriteLogLevel 9


RewriteLogLevelは9が最高みたいです。
0にしておけばログが出力されなくなるので、デバッグが終わったら0に戻しておけばOK。