2012年11月5日月曜日

MacDriveでBootcampのWin7Mac間でファイルをやり取りする

MacBookAir(BootcampのWin7)のディスク容量が不足してきたので、MacDrive 9 Standard 日本語版を買ってみました。

さまざまな機能があるソフトですが、今回はBootcampのMacとWin7それぞれのドライブ間でのファイルのやり取りが目当てです。

Bootcampでは一旦ドライブを切ると後から容量を変更するのが難しいようなので、いろいろ探してみて、MacDriveを使うのが一番確実な感じでした。
さっそく体験版を入れて試してみて、いい感じだったのでそのままDL版を購入。

とりあえずWin7ドライブにある、普段あまり使わないデータ30GBほどをMacのドライブへ退避させました。
OSの異なるドライブ間の移動で、ファイル数も容量も多かったですが、特に問題なく終了しました。

1 件のコメント:

  1. [...] しばらく前からCドライブの容量不足に悩まされており、MacDriveを買ってファイルを移動するなど、対応したものの、抜本的な解決には至りません。 いくらなんでもここまで容量が圧迫 [...]

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