たまにタスクマネージャを開くと、vmware-authd.exeというプロセスのメモリ使用量が多いのが目につく。
vmware関係のデーモンだと思うけど、なんだろう。必要ないなら止めてしまいたい。
と思い、調べてみたところ、どうやら止めても平気なようです。
http://www.over-rabbit.com/hobby/blog/pc-diary/337
というわけで、サービスの管理にて「VMware Authorization Service」を停止&スタートアップ手動化。
vmwareも普通に起動できるし、今のところ問題ありません。
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