1ヶ月ほど使ってます。
evo 3Dは、evo wimaxに比べて
電池の持ちが良い
かなり良いです。自分の使い方だとモバイル電源パックもほとんど必要ないくらい容量があります。
フォントがきれい
まともなフォントになりました。
以前のダメフォントと比べると格段に進化しました。
サクサク動く
evo wimaxもサクサク動いてましたが、以前にもましてサクサク動きます。
このサクサク感はiPhoneと比べてもあまり遜色ないと思います。
と、こんな感じで大満足です。
あとはandroid4.0へのアップデートが予告されてるので、楽しみにしてます。
2012年3月3日土曜日
2012年2月3日金曜日
Thunderbirdでのメールヘッダ表示切替
メールメッセージを印刷しようと思ったら、ヘッダ情報だけで1ページ使いきってしまうくらいの量だったので、これを減らせないかと調べてみたところ、
表示(V)→ヘッダ(H)→標準(N)
すれば、FromやToのみの、最小限の表示に切り替えられることがわかりました。
逆に全部表示したいのなら
表示(V)→ヘッダ(H)→全て(A)
にすればOK。
表示(V)→ヘッダ(H)→標準(N)
すれば、FromやToのみの、最小限の表示に切り替えられることがわかりました。
逆に全部表示したいのなら
表示(V)→ヘッダ(H)→全て(A)
にすればOK。
2012年1月26日木曜日
2011年12月24日土曜日
ElementsAutoAnalyzer.exe
CPU負荷が異常に高く、PCがウィンウィン音をたてて唸っていたので、タスクマネージャ開いてみたところ、ElementsAutoAnalyzer.exeというのが犯人でした。
で、ググッてみたらこれはAdobeのPhotoshop ElementやPremiere Elementにくっついてくるプロセスなんだとか。
PC内のメディアファイルを探してインデックスしてくれるみたいです。余計なお世話ですね。
少し前に動画編集ソフトAdobe Premiere Elements10を買って使ってたんですが、Premiereを起動してない時も勝手に起動してせっせと働いてくれてたようです。
こいつを止めるにはこうします。
これでマシンを再起動してもElementsAutoAnalyzer.exeは起動しなくなりました。
で、ググッてみたらこれはAdobeのPhotoshop ElementやPremiere Elementにくっついてくるプロセスなんだとか。
PC内のメディアファイルを探してインデックスしてくれるみたいです。余計なお世話ですね。
少し前に動画編集ソフトAdobe Premiere Elements10を買って使ってたんですが、Premiereを起動してない時も勝手に起動してせっせと働いてくれてたようです。
こいつを止めるにはこうします。
Premiere Elements10を起動
↓
整理
↓
編集
↓
環境設定
↓
メディア解析
↓
「システムの起動時に解析を実行」と「システムの待機中のみ解析を実行」のチェックを外す
これでマシンを再起動してもElementsAutoAnalyzer.exeは起動しなくなりました。
自宅サーバー再構築メモ
自宅サーバーを新しく構築しなおしました。
これまでCentOS4+ThinkPad R50eで運用してましたが、少し前に不穏なディスクエラーが出てたこともあったので、CentOS5+let's note CF-Y4に変えました。
ThinkPad R50eはCDROMドライブなのでCDを3枚くらい焼いた記憶がありますが、CF-Y4はDVD読めるのでディスク1枚で済みました。
以下はOSインストール後のサーバー構築手順メモ。
備忘録として残しておきます。
# vi /etc/sysconfig/selinux
再起動
# yum list installed
インストールされているパッケージを調べる
# vi /etc/ssh/sshd_config
(sshd_configじゃなくてssh_configを編集するミスをした。。)
/etc/sysconfig/iptablesを旧サーバーからまるごとコピペ
この辺を参考に。
http://pro-grammer.info/archives/902
この辺を参考に。
http://iwbc.info/archives/877
# yum install php
# yum install php-pear
# yum install php-devel
# yum install php-gd
# yum install php-mysql
# yum install php-mbstring
# yum install php-xml
# yum install mysql
# yum install mysql-server
そしてもう一度upgradeして最新版に。
で、あとは必要なパッケージを入れていく。
http://kawama.jp/archives/2006/06/pear.html
# vi /etc/php.ini
http://kawama.jp/archives/2011/02/mysql5-5_character-set-server.html
データはdumpで移行する
/etc/httpd/conf.d/vhost.confをコピペして移行
こちらを参照
http://kawama.jp/archives/2011/07/07/centos5_mod_ssl.html
コピペで移行
バックアップスクリプトやcronなど各種設定を移行。
この辺参考。
http://kawama.jp/archives/2005/12/linuxusb.html
http://kawama.jp/archives/2008/03/usb.html
http://kawama.jp/archives/2009/10/linuxusb_1.html
http://kawama.jp/archives/2010/07/linux%E3%81%A7%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%BA%90%E3%82%92%E7%AE%A1%E7%90%86.html
Postfixを入れ、mtaを変更
http://kawama.jp/archives/2007/10/mtasendmailpost.html
sendmail削除しておく
OP25対応
http://kawama.jp/archives/2007/03/postfixop25b.html
送信テスト
http://kawama.jp/archives/2011/05/linux_mail_oneliner.html
main.cfの編集
# vi /etc/postfix/main.cf
# vi /etc/aliases
rootとかをgmail宛に転送
# newaliases
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html
とりあえず以上。
移行漏れがあれば随時対応していきます。
これまでCentOS4+ThinkPad R50eで運用してましたが、少し前に不穏なディスクエラーが出てたこともあったので、CentOS5+let's note CF-Y4に変えました。
ThinkPad R50eはCDROMドライブなのでCDを3枚くらい焼いた記憶がありますが、CF-Y4はDVD読めるのでディスク1枚で済みました。
以下はOSインストール後のサーバー構築手順メモ。
備忘録として残しておきます。
■selinuxを無効化
# vi /etc/sysconfig/selinux
SELINUX=disabled
再起動
■yum
# yum list installed
インストールされているパッケージを調べる
■SSH
# vi /etc/ssh/sshd_config
Port 10022
PermitRootLogin no
PubkeyAuthentication yes
AuthorizedKeysFile .ssh/authorized_keys
(sshd_configじゃなくてssh_configを編集するミスをした。。)
■iptables
/etc/sysconfig/iptablesを旧サーバーからまるごとコピペ
■vsftpd
この辺を参考に。
http://pro-grammer.info/archives/902
■yumでphpとMySQLのインストール
この辺を参考に。
http://iwbc.info/archives/877
# yum install php
# yum install php-pear
# yum install php-devel
# yum install php-gd
# yum install php-mysql
# yum install php-mbstring
# yum install php-xml
# yum install mysql
# yum install mysql-server
■pear
# pear upgrade --force PEAR-1.5.4
# pear upgrade PEAR
# pear update-channels
pearが古い場合、最初に強制的に1.5.4にアップグレードする必要がある。そしてもう一度upgradeして最新版に。
# pear upgrade PEAR
で、あとは必要なパッケージを入れていく。
http://kawama.jp/archives/2006/06/pear.html
■php
# vi /etc/php.ini
error_reporting = E_ALL & ~E_NOTICE & ~E_DEPRECATED
date.timezone =Asia/Tokyo
■mysql
http://kawama.jp/archives/2011/02/mysql5-5_character-set-server.html
データはdumpで移行する
■http
/etc/httpd/conf.d/vhost.confをコピペして移行
■https
こちらを参照
http://kawama.jp/archives/2011/07/07/centos5_mod_ssl.html
■cron
コピペで移行
■バックアップ
バックアップスクリプトやcronなど各種設定を移行。
■USBメモリの設定
この辺参考。
http://kawama.jp/archives/2005/12/linuxusb.html
http://kawama.jp/archives/2008/03/usb.html
http://kawama.jp/archives/2009/10/linuxusb_1.html
■モニタの電源消灯
http://kawama.jp/archives/2010/07/linux%E3%81%A7%E3%83%A2%E3%83%8B%E3%82%BF%E3%81%AE%E9%9B%BB%E6%BA%90%E3%82%92%E7%AE%A1%E7%90%86.html
■postfix
Postfixを入れ、mtaを変更
http://kawama.jp/archives/2007/10/mtasendmailpost.html
sendmail削除しておく
# yum remove sendmail
OP25対応
http://kawama.jp/archives/2007/03/postfixop25b.html
送信テスト
http://kawama.jp/archives/2011/05/linux_mail_oneliner.html
main.cfの編集
# vi /etc/postfix/main.cf
inet_interfaces = all
myhostname = home.nainai16.com
mynetworks = 192.168.1.0/24
mydestination = $myhostname
■メール転送
# vi /etc/aliases
rootとかをgmail宛に転送
# newaliases
DiCEの設定
http://www.hi-ho.ne.jp/yoshihiro_e/dice/linux.html
とりあえず以上。
移行漏れがあれば随時対応していきます。
2011年12月22日木曜日
自宅の電波時計が狂った
うちには5年くらい前に買った掛け時計タイプの電波時計が2つあって、そのうちひとつが数ヶ月前から5分遅れるようになり、さらに今週になってからもうひとつのほうも5分遅れるようになりました。
値段は確か数千円で、片方はカシオ、もう片方は無名メーカーのものです。
電池を交換してリセットしてもやはり5分遅れたまま。おかしいと思ったので調べてみました。
まずは3.11の地震のせいで、福島県にあった電波送信所がしばらくの間、機能していなかったようです。ただし、今はもう復活してるみたいですが。
http://casio.jp/support/wat/topics/20110325/
それから「電波時計 狂う」でググってみたところ、うちと同じような症状の例がたくさん出てきました。
原因はいろいろ考えられるようですが、電波時計というのはけっこう繊細で、ちょっとした障害物や環境の変化で電波を受信できなくなったり、品質が悪いものは壊れることも少なくないとか。
なおカシオのほうは5分遅れのまま数ヶ月放置していたんですが、最近になってまた刻時が正しくなってました。原因は不明です。
無名メーカーのほうはまだ狂ったままです。
電波時計って「一度設定したらあとはほうっておくだけで良い」って思ってたんですが、必ずしもそういうわけではないようです。
値段は確か数千円で、片方はカシオ、もう片方は無名メーカーのものです。
電池を交換してリセットしてもやはり5分遅れたまま。おかしいと思ったので調べてみました。
まずは3.11の地震のせいで、福島県にあった電波送信所がしばらくの間、機能していなかったようです。ただし、今はもう復活してるみたいですが。
http://casio.jp/support/wat/topics/20110325/
それから「電波時計 狂う」でググってみたところ、うちと同じような症状の例がたくさん出てきました。
原因はいろいろ考えられるようですが、電波時計というのはけっこう繊細で、ちょっとした障害物や環境の変化で電波を受信できなくなったり、品質が悪いものは壊れることも少なくないとか。
なおカシオのほうは5分遅れのまま数ヶ月放置していたんですが、最近になってまた刻時が正しくなってました。原因は不明です。
無名メーカーのほうはまだ狂ったままです。
電波時計って「一度設定したらあとはほうっておくだけで良い」って思ってたんですが、必ずしもそういうわけではないようです。
2011年11月22日火曜日
「inodes that were part of a corrupted orphan linked list found」エラー に遭遇する
自宅サーバーの調子が悪いのでリブートしたところ、起動しなくなってしまいました。
エラーメッセージは「inodes that were part of a corrupted orphan linked list found」とのこと。
inodeってことなんでファイルシステム関連でトラブってるみたいです。
さらに「/dev/mapper/なんたらかんたら」がおかしくなってるみたいなことも言われました。
とりあえずググってみたらfsckしろってことだったので、
を実行しました。(オプションや引数は何も無し)
その後はよくわからないけど、yesを5~6回くらい繰り返し。
そしたら直ったみたいで無事起動してくれました。
ちなみに今回問題を起こしたハードはThinkPad R50e。たしか7~8年くらい前に買ったやつです。
OSはCentOS4。
さすがThinkPadだけあってよく頑張ってくれてますが、そろそろハードを変えたほうがいいのかもしれないです。
エラーメッセージは「inodes that were part of a corrupted orphan linked list found」とのこと。
inodeってことなんでファイルシステム関連でトラブってるみたいです。
さらに「/dev/mapper/なんたらかんたら」がおかしくなってるみたいなことも言われました。
とりあえずググってみたらfsckしろってことだったので、
# fsck
を実行しました。(オプションや引数は何も無し)
その後はよくわからないけど、yesを5~6回くらい繰り返し。
そしたら直ったみたいで無事起動してくれました。
ちなみに今回問題を起こしたハードはThinkPad R50e。たしか7~8年くらい前に買ったやつです。
OSはCentOS4。
さすがThinkPadだけあってよく頑張ってくれてますが、そろそろハードを変えたほうがいいのかもしれないです。
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